落成式 宏二郎展2017


落成式に続いて宏二郎展が始まった。
会期は4月8日より16日までの9日間。今回は「円に佇む」と題して円形のキャンバスに描いた絵が目を引く。
宇宙的な雰囲気がする不思議な絵の空間。円は禅において始まりも終わりもなく、すべては一体であるという真理や、宇宙そのものを表すと宏二郎は言う。一筆一筆、丹念に描かれた世界は独自のものだ。
ますます高みに上って行くような感じがする。

オープニングパーティでは石井啓一郎&啓子で何曲か演奏し、その後の宴会では岩国寿司、大平、蓮の三杯酢、鮭の冷製、しし肉のホワイトソースかけ、蒸し牡蠣、燻製牡蠣とトマト、ゴボウと竹の子のうま煮、ふろふき大根、など15品目の料理が所狭しと並んだ。
宏二郎展2017オープニングパーティ

完成した幸明館と住居

幸明館入口

落成式-母の挨拶



4月8日(土)午後3時より完成した幸明館にて落成式が執り行われた。
30人余りの方が集まり、東京から来た米本一幸がまず挨拶、その後、設計士の向山さんや大工棟梁の久良さん、左官の森重さんが現場からの感想などをお話しして下さり、来賓挨拶は五橋文庫の酒井佑氏と県会議員の槙本利光氏、そして岩国市長からの祝電披露の後、宏二郎の謝辞で乾杯。
皆さん、この建物、並びに庭との調和などを見て感激していた。岩国の誇れる文化だと。
出来上がるまで大変時間はかかったが、いい物が出来た。これを多くの方に見て頂きたい。
母、米本一幸の元気なうちに完成できて本当に良かった。

落成式、書展2

落成式、書展

庭









ファミリーコンサート2107

4月1日(土)午後2時よりシンフォニア岩国多目的ホールにて石井啓一郎ファミリーコンサートが開催された。
2002年から毎年続けて今回16回目になるコンサート。出演は石井啓一郎、陽子、啓子のファミリー。パガニーニのカンタービレとワルツ、ベートーヴェンのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番「クロイツェルソナタ」、休憩を挟んでフルートとピアノでベルトミューのロマンティック組曲、荒城の月によるファンタジー。再びヴァイオリンとピアノでヴィエニアフスキ:モスクワの思い出、ブラームス:スラブ舞曲第2番、サラサーテ:チゴイネルワイゼンが演奏された。高校生以下は無料なのにちっとも集まらなかった子供達が、今回は大人に混じってちらほら聴きに来ていた。全体で180人余りの方々が身近に楽しんで下さったようだ。
アンケートでは「フルートが好きになりました。」「目の前での演奏は最高」「信じられない演奏!魔法使いか。」などの声が寄せられた。
ファミリーコンサート2017-1

ファミリーコンサート2017-2


↑このページのトップヘ