5月3日からミュージックキャンプが始まった。今回で25回目を迎えた。
3日と4日は黒磯自治会館と宏樹庵にてレッスン。今年は常連さんの他に、常連さんの知り合いの子供や初めて地元の子供たちの参加があって小学生が7人、中学生6人、高校生1人と子供が多かった。総勢37人が21のグループになってピアノ四重奏曲や三重奏曲、弦楽四重奏曲などを受講した。地元の子供たちは昨年初参加した和木町に住むMさんの門下生でみんな小学生だが、とても楽しそうに弾いていた。
10年前まで参加していた男の子がもう大学院生になり、久しぶりに参加。背もとても高くなり、大人なのだが、何となく昔の子供の雰囲気が残っていて懐かしかった。
食事は初日昼は啓一郎先生が4日間も煮込んだカレーライス、夜は魚介類のバーベキュー、アクアパッツァ。焼きそば。二日目は宏二郎が焼く石窯ピザとセルフサンドイッチ。今回参加人数が多かったのでピザを30枚も焼き、焼くのに3時間もかかった。でも大好評。夜は肉系のバーベキュー。参加者のお父さんたちも大活躍。恒例のかがり火も焚き、常連の男の子は小さな子供たちにもこれを継承させなければと教えていた。
5日9時半から由宇文化会館にて会場練習。本番は午後1時半から。地元の子供たちのおじいちゃんおばあちゃんも聴きにきてくれた。
終演後、宏樹庵にて懇親会。お腹がいっぱいになると例の如く演奏が始まる。人数が多かったので舞台のスペースが取れず、サラウンド式にみんなを囲んで演奏した。晴香もユーフォニウムを上手に吹いた。
そして、来年も会おうねとみんな帰って行った。
みんな仲が良い。音楽も大好き。

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ピザはマルゲリータ、オイルサーディン、シーフードの3種類



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焼きたてのピザは生地がパリッとしていて美味しかった
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ピザ職人の宏二郎

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晴香が描いてくれたメニューの絵

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朝ごはんは近所の人たちがお米を3升炊いてくれる。このお米が美味しくて日本一との評判。
近くの川で採って来たクレソンもピリッとして大好評。

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ツリーハウスの木陰で練習する子

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所を選ばず練習、練習。

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かがり火

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子供たちはかがり火でマシュマロを焼く

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常連の江波家。彼も最初ここへ来た時はまだ小さくて庭を走り回り池に落ちたりしていた。その子ももう大学生!

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地元の子供たち。右のチェロ奏者は隣の子のお母さん

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一青が弾いたのはハイドンの三重奏曲

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陽子と常連さんのデュオはとても楽しかった

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最後の講師による三重奏曲はシューベルト

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懇親会

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晴香と絢香も演奏

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朝のレッスン







4月6日(土)14時よりシンフォニア岩国多目的ホールにて恒例の石井啓一郎ファミリーコンサートが開催された。
チラシのデザインはいつも宏二郎が引き受けてくれていたのだが、彼が時間がなく初めて外部のデザイナーに頼んだ。昨年のチラシを参考に違和感なく作ってくれたので大変良かった。
錦帯橋は昨年創建350年を迎えた。美しく、また災害に対しても一工夫も二工夫もされている。錦川の桜に映えて一段と美しい季節にこのファミリーコンサートは開催される。
今回のプログラムにはチゴイネルワイゼンを入れなかった。アンケートに何か淋しさを感じる文が寄せられるかと思ったが意外と、「いつもと違った曲を楽しませていただきました。」「本当にアットホームなコンサートで心温まります、啓一郎さんのトークも知的で大変楽しめました。」「心に寄り添うようなピアノの響き、ヴァイオリンの根の張った脱力感漂う中でのメリハリ、とても心地良かったです。」など好評の声が届いた。また、冒頭3人での愛の挨拶に続いて、ヴァイオリンのブラームス ハンガリア舞曲5番、フルートでマルティヌーのスケルツォ、ヴァイオリン 鶴、フルート 七つの子、ヴァイオリン バスク綺想曲、フルート ベルトミューのロマンティック組曲と、フルートとヴァイオリンの曲が絡み合ったプログラムだったので、陽子のフルートがたくさん聴けてすっかり虜になりました、などお客さんは大変喜んでくれた。後半もドイツでもフランスでもなく、北欧ノルウェーの作曲家グリーグのヴァイオリンソナタ、これも新鮮だったようだ。
このコンサートも2002年に始めて、今回で23回目となった。コロナの年も奇跡的に開催できた。初めはクラシックの演奏などほとんど聞いたことがないようなお客さんだったが、ずいぶん親しんできたという印象を感じた。
これからも、知っている曲、全然知らない曲、いろいろな曲をお客さんと楽しんでいきたい。

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歩いて10分位の上の畑に久しぶりに行った。ニンニク、玉ねぎ、キャベツ、ネギの成長は大変順調で、3月に入ったらいつも追肥をするのだが、それも要らないかなと思う程だった。

宏二郎が3月1日と2日二日間にわたって灘供用会館にて川口由一の「自然農というしあわせ」と言う映画の上映会を催した。私はちょうど京都に行かなければならない用事があったので見ることが出来なかったが、川口由一という人は「耕さず、草や虫も敵とせず、農薬・肥料も用いない」農法を確立した人らしい。私たちは化学肥料は全く使わず作物を育てているが、「草や虫も敵とせず」という訳にはいかない。何年か前、玉ねぎの畑の草をしばらく取らないで放っておいたら、草の方が玉ねぎより生育が良くて、玉ねぎに全然日が当たらず小貧弱な玉ねぎしか収穫できなかった。それからは時々見に行っては草を取っている。今日も一畝玉ねぎの周りの草を取った。オオイヌフグリもホトケノザも花のない草々も道端に生えていれば春らしくて良いのに、畑に生えると食物と差別されて抜かなくてはならない。「今度生えてくる時には道端に生えてね!」と祈りながら抜く。私たちは玉ねぎを食べるために植えている。玉ねぎ自身も満足に収穫してほしいと願っていると思う。玉ねぎが充分に育ってほしい。
草との向き合い方は、人間との向き合い方にも通じるところがあるかもしれない。
子供は親が手出しをしなくても育つ。親が「当然」「社会常識」を押し付けなくても育つことは育つ。でも子供が自分で何か意識するまでにある程度は教えた方が良いと思う。草抜きである。親の思うレールに乗せるのとは違う。子供がやりたい事を見つけられれば、その後押しをするのは良い。でも、子供がやりたい事って?

玉ねぎは5月終わり頃には収穫できると思う。それまで順調に育ちますように!


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玉ねぎ
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キャベツも美味しい!
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宏二郎の畑の玉ねぎ 草に混じりながら懸命に伸びている
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ニンニクとネギ。ここは本当に日当たりが良い。










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