9月14日に始まったミュージックキャンプ宇部は16日の成果披露発表会で幕を閉じた。
翌17日は平日なので、西宮や東京などから参加した人たちは終演後の打ち上げには参加せず皆帰っていった。
今回参加したのは、合奏のみ参加の人も含めると36人。子供は高校生2人、中学生1人、小学生4人の7人。大人に交じってドビュッシーのピアノ三重奏曲やラヴェルの弦楽四重奏曲など難しい曲に取り組んだ。講師はヴァイオリン石井啓一郎、チェロ桜庭茂樹、ピアノ石井啓子の3人。14,15日の2日間は全部で19曲あるグループを二手に分け、そのうちピアノの入った10曲を石井啓子が担当。シゲティ、メニューインら、戦後来日したそうそうたる演奏家が宿泊した俵田邸の応接室で朝9時から、また、隣のふれあいセンターにて10時から熱のこもったレッスンが続けられた。
昨年は台風の直撃予報があり大変だったが、今年は3日間本当に良いお天気に恵まれた。
レッスンの後、ユースホステルでは江波シェフのトリの丸焼きやおでんなどのご馳走が並び、参加者の会話も弾む。ユースホステルの支配人さんはこのミュージックキャンプの開催中は館内を貸し切りにしてくれて、台所も冷蔵庫も使いたい放題。本当にここがあってこそこんなキャンプが実現するのだと、改めて感謝の念を深くした。
16日の発表会にはたくさんの方々が来られ、暖かい拍手で応援して下さった。演奏も、それぞれのグループはたった2日間のレッスンにもかかわらず、皆上達し、特に子供たちの成長ぶりは楽しい。終わった後、来年はこんな曲をやりたいと希望を言える子もいて、頼もしい限りだ。大人たちと一緒に切磋琢磨して作り上げた曲を弾き終えた時の満足感があれば、これから長い自分の道のりでも、きっとしっかり生きていけると思う。

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俵田邸でのレッスン風景。俵田寛夫さんのお写真がいつも見守ってくれる。
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ドヴォルザークの弦楽三重奏曲。大変美しい曲だった。

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講師や参加者が宿泊している宇部ときわ湖畔ユースホステル
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ユースホステルの窓の外には常盤湖が広がり、岸辺にはジンジャーの花が咲き誇っていた。

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16日の発表会会場。日立建設のホール。

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合奏の練習。今回の曲はEine kleine Nacht Musik





子供たちが夏休みになって岩国にやってきた。
宏二郎がツリーハウスにテントを張ってくれた。
晴香と絢香はお風呂に入ってパジャマに着替えたあと、さっそく嬉々として自分の枕を持って泊まりに行った。
10時ごろ陽子が様子を見に行ったら、とても楽しそうにしていたとの事。でもテントの中は昼間の熱がこもってサウナみたいだったそうだ。11時ごろには静かになったので無事寝付いたかなとこちらで話していた。ところが夜中の1時半ごろになって、二人は
「暑くて眠れな~いっ!!!」
と言って帰って来た。テントの入り口は陽子が網戸にしてくれたのだが、やはり暑かったか。

そこで今度は押入れにしまい込んであった昔の蚊帳を引っ張り出してきて、適当な柱が無かったのだが、木と木をロープで結び、そこになんとか蚊帳をひっかけて吊るした。昔の蚊帳なので麻製で、虫食いもなくきれいだった。
床もきれいに掃除した。
晴香たちは茣蓙をそこに敷き、今日はそこに寝ると言っている。
今日は東京からもう一組の家族が来て、子供が7人になる。
みんなはどういう反応を示すかな?

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ツリーハウスにテントを張る
ツリーハウスの蚊帳
今度は蚊帳を吊る



5月のミュージックキャンプに合わせて念願のツリーハウスが出来た。
出来たとは言っても、まだ1期工事完成というところ。宏樹庵の裏の林に5メートル四方の清水の舞台のような床が出来て、その下にブランコが取り付けられた。ブランコは吊り縄が大変長いので晴香達は空中を飛んでいるようだと喜んでいる。ブランコから上までよじ登るのは4歳のほのかでもできるが、かなり急な崖だ。
清水の舞台は直径40㎝ほどの丸太を2本、柱にして、それに太い梁をかませ、その上に角材を敷き詰めて床にしてある。かなり広いし頑丈な造りだ。
来年までにこの上に屋根の付いた部屋を乗せる予定だ。部屋まではらせん階段で登ることにしようか。まだまだ夢の続きを楽しむ。
取りあえず、この夏はここにテントを張って寝てみるという事も考えている。
ツリーハウス
清水の舞台
梁と柱
床を支える柱と梁
ブランコ2
空中ブランコ



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